イギリス留学に反対された時に私がしたこと

学生にとって、海外留学は1人で決断して実行できることではないですよね。
行きたい意志があっても、両親に反対されて、どうしたらいいか悩んでる人もいるのかもしれません。
でも、金銭的なサポートを含めて、両親の応援がなければ中々実現するのは難しいですよね。
そして、出来れば、納得して送りだしてもらいたいですよね。

私が留学したいと両親に話した時

父は意外に好意的で、「うんうん、いってこい!」だったのに対して、
母は中々「行ってらっしゃい」とはならず、納得してもらえるまでは何度も話し合いをしました。

そんな母に、留学を納得してもらう為に私がしたこと。

4つあります。

話に耳をかたむけること

反対するには理由があります。まずは、耳をかたむけること。
説明したいと思う気持ちがあまりにも強すぎると、つい相手の話を遮ってしまいがち。
耳をかたむけると、なぜ反対してるのか、何をすれば母が納得してくれるのか、その為に何をしたらいいのか、出来ることが分かってくると思います。

目的を明確にすること

なんで留学するの?
語学勉強なのか、他にやりたいことがあるのか、日本では何故出来ないのか?
帰ってきたらどうするの?
行って意味があるの?

母にシャワーのように浴びせられたこの質問。

漠然と「ただ行ってみたいから」では納得できないですよね。

何の為に、どうして行くのか、そして、将来的にどう繋げるのか、という事をリストアップして、わかりやすく伝えました。

○英語で各国の人々とコミュニケーションをとりたい。
○その為に英語圏で生活してみたい。
○実際に生活してみないと分からないことを知りたい。
○帰ってきたら、経験を生かして航空会社に勤務したい。

留学の目的は様々ですが、やりたい事を明確化して、目標付けにするのもいいと思います。

質問には全て答えること

質問全てに答えようと思うと、調べなきゃならない事は、本当に沢山あります。

例えば

大学の授業料
留学生活にかかる費用
留学先の治安
滞在先の環境
大学のサポート体制
連絡方法
海外留学保険の内容

等々、できるだけ細かく調べた情報を伝えました。
不安要素は出来るだけ取り払うこと。少しは安心してもらえるんじゃないかと思います。

気持ちを伝えること

最後は、素直に応援してほしいと伝えました。
これが一番説説得力があったかなと思います。
後日母が、「応援してほしい」と言われたことが、背中を押したと言っていました。
前述したプロセスがあってこそだとは思いますが、最後は自分の素直な気持ちを伝えることで、熱意も伝えられるのだと思います。

ずっと反対していた母ですが、その後は一番の理解者になってくれて、留学中も私をサポートしてくれました。

これは、私が親になった今だから言えることですが、我が子から留学したいと伝えられたら、まず、
「見知らぬ土地で、どうやって一人で生活するの?何かあったらどうするの?」と不安になります。
ちょっと旅行に行くのとはわけが違います。
しかもそれが長期になると尚更です。
応援はしたいけど、出来れば行ってほしくないというのが本音かと思います。
なので、反対されている方は、一度ご両親の立場になって考えてみるといいかもしれません。

また、私が母に納得してもらおうと調べた情報も、目的を明確化した事も、後の留学生活で、とても役に立ちましたよ。

大切なご両親だからこそ、安心して、納得してもらって、笑顔で送り出してもらいましょう♪